山口県美祢市にある秋芳洞

鍾乳洞というと山口県の秋芳洞を思い浮かべる人も少なくありません。ここは日本最大のカルスト台地である秋吉台の地下100~200mにある鍾乳洞であり、観光用のルートとして約1km程度公開しています。秋芳洞内は温度を17℃で一定させているため、夏は涼しく冬は暖かく観光にはピッタリのスポットです。不思議な自然の造形の数々は変化に富んでいるため、観光にくる人たちを感動させてくれます。観光ルートを往復するためには、約1時間30分程度見ておくと良いです。

 

岩手県下閉伊郡岩泉町にある龍泉洞

東日本で有名な鍾乳洞として岩手県の龍泉洞が挙げられます。ここは世界でも有数の透明度を誇る水がとても有名です。そのため、名水百選にも選ばれています。洞内総延長は知られている所で約3,600mありますが、そのうちの700mを観光客に公開しています。また8つある地底湖のうち、3つを公開しています。地底湖の青く澄み切った世界は見る人を魅了し、忘れられない思い出になります。盛岡駅からはバスで2時間以上かかるため、車があった方が便利です。

 

高知県東部の香美市にある龍河洞

高知県東部にある香美市には、三大鍾乳洞の1つである龍河洞があります。昭和初期の1934年には、国の天然記念物および国の史跡に指定されています。総延長約4,000mのうち、約1,000mが通常ルートとして観光客に公開中です。洞内からはは弥生土器が見つかっていて、古い時代に人が住んでいた痕跡を残します。龍河洞には冒険コースがあり、狭い道を這って進んだり丸木の梯子を登ったりなど、ちょっとした冒険を楽しめます。